走高跳とわたし

中学生から陸上を続けています。私は、ハイジャンを通して多くのことを見て学びました。多くの経験をさせてくれた陸上競技に今は恩返しをする活動をしています。

重要な試合で力発揮するためのメンタルコントロール①

最近コーチとしてどのようにすれば試合で力を最大限に発揮させることができるかということを考えていて勉強しているのですがそのときに見つけたメンタルコントロールの方法を紹介していこうと思います。

 

試合前に明らかに通常より汗をかいていたり、心拍数が上がっていたりして自分自身が緊張していることを認識できる時ってありますよね。そういうときに使えるメンタルコントロール法を紹介します。

ポジティブセルフトーク

「不安をポジティブに言い換える」ことによって試合前の緊張感を軽減できる方法です。

緊張しているときに「緊張するな、大丈夫、いつも通りやればいける、、、」と緊張感を否定しようとするのは間違いです。

ポジティブセルフトークでは「これくらい心拍数が上がっているときは試合でいつも以上に力が発揮できるときだ。」と、一度その緊張感を受け入れ、それをポジティブに言い換える必要があるそうです。

これをハイジャンの試合中に使うとすると1本目、2本目でバーを落として3本目必ず跳ばなきゃいけないとき、「大丈夫(ここまでの自分を否定)、必ずいける・・・」とするとよくない方向に行くわけで、「今の跳躍は重心が途中で高くなったから踏み切りのタイミングが合わなかったんだ。この状態でもここまで身体が浮いているんだからここさえ合えばまだまだ高さがでるはずだ」と一度失敗を受け入れるのがいいかもしれません。

 

みなさん試合前にどのようにしてメンタルコントロールしていますか?