走高跳とわたし

中学生から陸上を続けています。私は、ハイジャンを通して多くのことを見て学びました。多くの経験をさせてくれた陸上競技に今は恩返しをする活動をしています。

指導者を選ぶ時代になると思うって話

最近、投稿されてきた走高跳の跳躍動画に私なりのコメントをつけて選手を支援するという活動をしている川辺です。クオリティーの高い動画を作ろうとすればするほど微妙なものが出来上がってしまいます(泣)

私なんかはもういい大人なのでやはり自分でお金を稼いで生活をしていってるわけで、そうなると色々と大変なことが付いて回ってきます。一般的に陸上競技の指導者というのは学校の先生がほとんどで公立の学校の先生っていうのは残業手当も出ない状態で教材を作ったり部活動を見たりしているわけです。無給で頑張れる理由というのはそれぞれあるとは思いますが今後この流れは変わるんじゃないかなぁと思っています。

公立学校の教職員にもタイムカードを導入していけば勤務時間がわかってくるわけで時間によっては過労死ライン(一般的には月20日出勤で1日12時間以上の労働をすること)を超える人も結構いることがわかります。そうなってくると勤務時間外に部活動を見なければならないという決まりは必ずテコ入れがくると考えられます。学校教育と部活動の分離が起きるか、学校教育内の部活動が強化を目的としてできなくなるかという状態になるでしょう。

 

そうした時にもっと強くなりたい選手たちはどうしていくのか。最近私が指導している選手たちの話を聞いていると「YouTubeにこんな練習が載っていた」とか「こんなブログに練習方法が載っていた」とか話しているわけです。自ら情報を選びにいっているようなんですね。やはり今はスマホという便利なものが安価で手に入る世の中ですから自ら調べたり、指導者に質問したり簡単にできる状態な訳ですね。

まだまだ、これに関しては黎明期だとは思いますがもっとクオリティの高い動画配信を行う指導者や手厚く指導する指導者が現れて、それに対して指導料や広告収入で仕事としての陸上指導者が増えるのかなとも思っています。

 

ちなみに私は収入は得ていませんがハイジャン選手からの質問等受け付けていますのでいつでもご連絡ください(最近は動画を送ってくれる選手が多いお陰で頑張っていますが返信遅くなってすいません...)